あなたの所属するチームは本当に「勝つ試合」をしていますか?

投稿日:2015/09/23 カテゴリー:ブログ

あなたの所属するチームは本当に「勝つ試合」をしていますか?
その試合が現時点で勝っているのか負けているのかをメンバー全員が理解し共有していますか?そして、チームが勝ち切るために或は逆転し勝利するために、メンバーひとり一人が必死で知恵を絞り、決定に参加し、実行責任を果たしていますか?

「組織の学習のスピードは環境変化の速度と等しいかより早くであることが必要である。」とピーター・F・ドラッカー氏は言っています。正に、「あなたのチームは、刻々と変わる試合の現状をメンバー全員が理解し、共有し、勝利に向けて柔軟に対応できるチーム力を備えているのか?」と、問いかけているように聞こえます。

この環境変化の激しい時代において多くの経営リーダーは、「強いチーム」をつくることが最重要課題だということを知っています。そして、チームメンバーとして勝利に「貢献」する「リーダーシップとパートナーシップ」を備えた人材を数多く育成することが、持続的な成長の鍵だということも理解しています。

しかしながら、日常の忙しい業務の中にあって「どうやって強いチームを創ればいいのか?」「どうすれば2:6:2の法則でいう中間層に位置する60%のメンバーを本気で試合に参加させ、適切に動機づけ、持っている創造力や革新力を発揮されることが出来るのか?」「どのようにして…イキイキとした組織風土を創り出すことが出来るのか?」については如何でしょうか?

夏の甲子園。
今日から準々決勝8強の戦いに入りました。試合ごとにチームが学習し、急成長し、強くなっていく姿にはいつものことながら驚かされます。それと同時に、試合の中でチームの勝利に向かって昨日までの自分を越えていく選手の姿にはそれ以上に感動させられています。私たちチームコーチにとって、この力が解き放たれチームが勝利する瞬間ほど感動し嬉しい場面はありません。

今年、担当させて頂いたあるグループは、2ヶ月でチームへと変容を果たし大きな成果と成長を全員が実感しています。自ら掲げた試合での勝利(売上目標)に挑戦を開始したその月に異常値でその目標を達成しました。更にキャンペーン期間が過ぎてもそのチームだけは継続して成果を上げ続けているのです。その後もメンバーの意識は高くその試合を続ける姿が周りに大きな影響を与え始めています。

一旦、勝ち方を覚えたチームは自らの力でより強いチームへと変容し続けます。そして、組織のモデルチーム・リーダーチームとして全体に影響を与えてはじめます。

チームコーチングは、【チームが成果を上げ(試合に勝ち)ながら、メンバーの成長を同時に手にする画期的な手法です。】本当はあなたのチームも価値ある試合に参加し、仲間と共に勝利し、もっと成長したいと望んでいるのではないでしょうか?

チームコーチングカンファレンス2015(11月8日)を開催致します。盛りだくさんの内容をご用意してお待ちしております。特に当事者からの事例報告はきっとお役に立つと確信しております。ご自身の課題に当てはめて観て聴いて感じて是非ご参考にしてください。

シナジー・クリエイションズ
代表 中川 雅章